HONDA公式資料で比較

CT125・ハンターカブとクロスカブ110を比較

CT125とクロスカブ110はどちらもHondaがレジャー用途を案内する原付二種ですが、比較する国内仕様の対象年と主要諸元の公表時点は異なります。2026年のCT125とJA60型クロスカブの公式値を並べ、装備も含めて違いを見ます。

比較対象:CT125は2026年国内仕様・8BJ-JA65型(主要諸元は2026年1月現在)。クロスカブ110は8BJ-JA60型で、Honda FAQには2022年・2023年の年式表記があります(主要諸元は2023年11月現在)。異なる対象年の比較です。

対象資料確認日:

主要諸元・装備

公式資料の比較表

CT125・ハンターカブとクロスカブ110を比較:Honda公式資料の主要諸元と装備
比較項目 CT125・ハンターカブ 8BJ-JA65 クロスカブ110 8BJ-JA60
排気量 123 cm³ 109 cm³
エンジン 空冷4ストロークOHC単気筒 空冷4ストロークOHC単気筒
最高出力 6.7 kW (9.1 PS) / 6,250 rpm 5.9 kW (8.0 PS) / 7,500 rpm
最大トルク 11 N·m / 4,750 rpm 8.8 N·m / 5,500 rpm
車両重量 118 kg 107 kg
シート高 800 mm 784 mm
燃料タンク容量 5.3 L 4.1 L
燃料消費率 66.9 km/L(WMTC・クラス1・1名) 67.9 km/L(WMTC・クラス1・1名)
各Honda資料のWMTCモード値(クラス1・1名乗車時)。実走行の燃費を保証する値ではありません。
変速方式 常時噛合式4段リターン(停車時のみロータリー式) 常時噛合式4段リターン(停車時のみロータリー式)
ブレーキ 前:油圧式ディスク(ABS)/後:油圧式ディスク 前:油圧式ディスク(ABS)/後:機械式リーディング・トレーリング
主な装備 アップマフラー、ハイマウント吸気ダクト、専用大型リアキャリア(409×477 mm) ヘッドライトガード、レッグシールドレス、可倒式ステップ、17インチセミブロックタイヤ、リアキャリア

型式ごとの仕様値を掲載しています。燃料消費率は各Honda資料に記載された試験値で、使用環境・運転方法・車両状態により実走行の燃費は異なります。

排気量・出力と車体の数値

CT125は123 cm³・6.7 kW(9.1 PS)・11 N·m、クロスカブ110は109 cm³・5.9 kW(8.0 PS)・8.8 N·mです。車両重量はCT125が118 kg、クロスカブが107 kg。シート高はそれぞれ800 mmと784 mm、タンク容量は5.3 Lと4.1 Lです。

車種固有の装備

CT125にはアップマフラーとハイマウント吸気ダクトがあり、Hondaは409×477 mmの専用大型リアキャリアと4か所の荷掛けフックを紹介しています。クロスカブ110はレッグシールドレスで、ヘッドライトガード、可倒式ステップ、17インチセミブロックタイヤを備えます。

用途から確認すること

HondaはCT125についてトレッキングや日常生活も含む用途、クロスカブ110について街とアウトドアに向けたクロスオーバースタイルを案内しています。大型キャリアやハイマウント吸気ダクトを優先するか、車両重量・シート高とクロスカブの装備を優先するかを、実車確認の前に比べると整理しやすくなります。